上海自然博物館は「悦読博物館」世界読書デー特別活動を開催

第28回「世界読書デー」を迎え、施設の科学普及示範機能を発揮するために、2023年4月22日、上海自然博物館は上海図書館、上海科学技術教育出版社と手を携え、共同で「悦読博物館」世界読書デー特別活動を開催した。
初めてオープンして客を迎えた「緑螺 フラッシュモブ書店」には、自然博物館のオリジナル科学普及読み物がたくさん展示されていた。観衆は「悦読エリア」で自由に本を借りることができるほか、「交換エリア」で本と本を交換することもでき、家に遊休している自然科学普及の書籍に新たな用途を見つけ、環境にやさしく、持続可能な読書モデルを形成することができた。また、全館にいくつかの「緑螺漂流書」の漂流点が設置されており、観衆はリレーの形式で読書や心得の交流を完成させ、思想上の隔空衝突(空間を超えて衝突する)を行うことができた。
「緑螺悦読ショー」は、オリジナル科学普及読み物の中のキャラクターと内容を、情景物語や道具標本などの形式を融合した科学普及出演に変え、観衆が読書の記憶を深め、読書の体験を豊かにするのを手伝った。今回の出演のテーマは「希少動物茶話会」で、チラノサウルス、オオウミガラス、ワシミミズク、大藍閃蝶を通じ、人類との対話を展開し、共同で「絶滅と生存」という重要な議題を検討した。観衆はまた、ソーシャルプラットフォームを通じて活動内容を共有し、「緑螺書籍推薦官」になり、「悦読博物館」ブランドの限定グッズを勝ち取ることができる。
多元的なオフライン体験に加え、上海自然博物館の微信(WeChat)ビデオアカウントに「悦読博物館」シリーズのショートビデオもオンラインされた。このビデオは、自然博物館側のオリジナル科学普及図書の内容をもとに二次創作したもので、奇想天外なビデオ創作形式、ユーモラスな言語スタイル、奥深い内容をごく分かりやすく表現した科学内核で、観衆の自然に対する好奇心を呼び起こし、観衆を率いて本の中でまだ尽きない素晴らしい世界を探索した。
「館館協力」の優位性を更に発揮するために、今回の上海自然博物館のオリジナル科学普及読み物は図書館にも「進出」し、上海図書館東館7階の読書普及エリアで、「科学+芸術」の理念で「緑螺悦読コーナー」を作り上げた。観衆はここで『竜を探す』『鳥を探す』のイラスト原稿を鑑賞することができ、『紙間の自然』の紙おもちゃを遊んでみることもできる。